公立。

いろいろありました。田舎教師、キュウです。

今日は「公立」というものについて話をしたいと思います。

僕は最初の就職は私立高校でした。

ものすごいところでした。誤解を恐れずに言えば、
各中学校の「底辺」の子達が集まる所でした。
もっといえば、養護学校に入る一歩手前、いや、
養護学校に行ってもおかしくない子達の集まるところでした。

しかし。そこには本当の教育がありました。
人間教育を求めている生徒がいました。
情熱あふれる若い教師がいました。
経験豊かなベテランの教師がいました。
……みんな、「公立」にいけなかった人たちです。

そして公立高校へ。さぞかし優秀な先生たちが集まっている
のかな…どきどきして行きました。




 
ばかばっか。

頭のできはいいかもしれません。

しかし。しかし。必要なものが欠けているのでは。

私立高校のときお世話になった先生が言いました。

「公立にいっても腐るなよ。どんだけやっても、給料はかわらない、と
情熱もやる気もなくえらそうな顔して座っているやつがごまんといる。
生徒もそれを見てあきらめ顔さ。キュウ君が腐ってしまわないか、
それが心配だ。」

腐りそうです。生徒に甘えていることに気づかない同僚教師。
保身の事しか考えない管理職。

生徒に罪はない。
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by zaregotonikki | 2006-11-20 07:40 | その他教育関係  

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